Lost Hollow in EORZEA

『FF14 新生エオルゼア』の話題に触れる、Lost Hollow のFF14専用ブログです。

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期間限定イベント

ゴールドソーサー・フェスティバル 2018

2018年6月7日(木)12:00頃 ~ 6月25日(月)12:00頃

振り返るシリーズ

暁光の刻 メインクエストを振り返る!


どうも~。セルマです。

いよいよ本日パッチ4.3実装! 皆々心待ちにしていたのではないだろうか。

当ブログ、メジャーパッチ実装当日更新恒例のメインクエストを振り返るシリーズ。

私自身、やはり期間が空いてしまうと忘れてしまうので改めて確認したい。





前回までの冒険録(パッチ4.2メインシナリオ)


概要

 アルフィノ、アレンヴァルドとともに発見した「廃王の黄金」。

 これをアラミゴ側の資本として、ウルダハと共同でソルトリーの製塩業を興すことにより、

 難民の帰還支援策は、ようやくの目処が立つことになった。

 そんな中で開かれた、アラミゴ国内の体制を決める代表者会議で、カリヤナ派のアナンタ族が

 美神「ラクシュミ」を召喚。

 会議の場はいっとき混乱に包まれるも、冒険者とアレンヴァルド、牢から駆けつけたフォルドラにより、

 「ラクシュミ」は討伐される。

 会議も無事に終了し、アラミゴは民に選ばれた代表による議会制へと移行することになった。

 新たな未来へと歩み始めたアラミゴ。

 その道をともに歩む者として、ラウバーンがアラミゴ解放軍へと加わるのだった。








風雲急を告げる報せ


概要

 リセからアラミゴの近況を聞いていると、アルフィノ、アリゼーらがタタルより緊急の報せが入った事を伝える。

 クガネを訪れた一行を迎えたのは、タタルやハンコックのみならずユウギリやソロバンの姿もあった。

 そこでハンコックは、数日前にかなりの数の兵士が帝国大使館へ入り、

 クガネで目撃されたある人物を探していると説明する――その人物とは、元ドマ代理総督の“ヨツユ”であった。

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 にわかには信じがたい話だが、年老いたルガディン族の侍に連れられていたという証言により現実味が増す。

 ゴウセツが生きているかもしれない――話題の確証を得るため、冒険者らは捜索に協力する事に。

 情報屋を名乗るギョドウからゴウセツは刀を質に入れたと教えられ、その足取りを追うのだった。








再会を信じ紅玉海へ


概要

 ゴウセツとヨツユを追い、紅玉海までやってきた冒険者一行。

 しかし本国から集まった帝国兵もまた彼らを追い、紅玉海で海賊衆の根城を強襲していたのだ。

 それは同時にその場にヨツユがいるであろう事を示唆している。冒険者たちは加勢に向かう事にした。

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 乱戦を切り抜け奥地にいたゴウセツ達に、間一髪で助太刀に入った冒険者らは帝国兵を撃退。

 待ち望んだ再会を果たしたものの、ヨツユの様子がかつてのそれとは大きく変わり果てていた。

 曰く、生き残った末にヨツユは全ての記憶を忘れ、中身だけがまるで子供のようになってしまっていた、と。








喜ぶ者と、慄く者


概要

 ヨツユをどうするか――それは主であるヒエンに一任すると言うゴウセツと共に、ドマへ向かった。

 再会の喜びもひとしおに、ゴウセツは帰還の報告と共にこれまであった事をヒエンに説明する。

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 代理とはいえドマの総督であったヨツユは、帝国の機密を少なからず知る存在だ。

 それを救出するなり消すなりするのが帝国軍の目的であっただろう事を推測するのは容易い。

 一方で記憶を失ったとするヨツユ――或いはそれが芝居ではないかと疑う者も少なくないが真実は分からない。



 真偽はともかく、圧政の顔であったヨツユをドマで自由に出歩かせる訳にはいかない。

 ひとまずかくまう事とし、それをジフヤに一任しようとするも、当の本人が姿を消してしまう。

 冒険者はゴウセツやユウギリと共に彼を見つけるも、その様子からは恐怖が伺えた……。

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 かつて妓楼(*1)の主であったと語るジフヤは、自分の店にかつてのヨツユが遊女としていた事を話す。

 ヨツユの悪逆非道な行いがドマへの意趣返しとするのなら、その原因の一端は自分にある、と。

 せめてもの罪滅ぼしとばかりに反乱軍に参加したが、復讐を恐れ逃げ出してしまったと語ったのだった。

 (*1 妓楼とは遊女を客と遊ばせる店の事)








さらなる暗雲


概要

 ヨツユをかくまう事にした矢先、帝国の飛空艇がドマ領内に侵入する。

 単純に考えればヨツユを奪い返しに来たと考えるところだが、飛空艇からはドマ古式の狼煙信号が上がる。

 「停戦の使者」を意味するそれを、ヒエンは受け入れる事にした。

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 帝国軍の大使として訪れたと話すアサヒは、ヨツユの義弟であると同時に彼女と自分の考えは違うと話す。

 嘘か真か……彼が口にしたその目的は、ドマとの和平交渉であった。



 客人として招かれた彼らと、早速会談の場を設ける。

 和平交渉以前に、皇帝はドマを独立国と認めていなかったのではないかというヒエンの問いに対し、

 アサヒはドマを独立国と認め、友邦として扱う用意があると話す。

 ただし条件として、ドマが蛮神召喚に手を染めず、尚且つコウジン族のそれを抑え込む事を挙げた。

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 蛮神を止めようとする帝国こそが蛮神召喚を招いている――その矛盾を指摘された上でアサヒはこのように続けた。

 自分たち民衆派は、武力ではなく対話という属州政策転換を進言し続け、皇帝がそれを受け入れた、と。



 つまり帝国は現在、アサヒら対話を望む民衆派と、武力と選民思想に染まった閥族派に分かれているのだ。

 そこに和平交渉の意義がどれだけあるか疑問視するヒエンに対し、アサヒは捕虜交換を提案する。

 帝国からは徴収されたドマの民を、ドマからはヨツユを含めた帝国将校たちを。

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 ヒエンはその提案を一考の価値ありと判断し、考える時間をもらう事にしたのだった。
 








アサヒとドマ


概要

 交渉が終わるまでドマへの滞在を許されたアサヒは、冒険者らと共にヤンサの視察がしたいと話す。

 崩れ果てたドマ城を後にし、居住区へ移動しようとしたその時――思わぬ声が耳に届く。

 すぐさま駆けつけると、そこには怯えるイッセとアザミ、そして敵意を露にするコウジン族がいた。

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 アサヒの助太刀もあり、コウジン族を退けた冒険者たち。

 紅玉海を根城とする彼らが何故ここに現れたのか疑問に思うアリゼーだったが、

 襲ってきたコウジン族は帝国に雇われたものの、その後ろ盾を失ったから野盗になったのではとアサヒは答える。



 帝国がもたらした歪みを他人事のように話すのだな、と突き放すユウギリはアサヒが信用ならないらしい。

 それに対しアサヒも信用出来ないのは理解できるが、改革とは外からではなく内からも必要なのだと言う。

 或いはこれまでのアサヒの言動を見るに、彼は信用しても良いのではないか――そう思わせる一面であった。








罪がいずる場所


概要

 ヒエンに連れられた烈士庵の先にいたのは、ゴウセツと共に団子を頬張るヨツユだった。

 彼女の首筋に刀を当て、仮に記憶を忘れた事が真実とて罪が消えるわけではない、

 或いは仕損じた自分が手を下すべきかと話すヒエンに対し、ヨツユは命を乞うのではなく真実を求めた。

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 自分はかつて何をしたのか、それを思い出せない。しかしそれはきっと悪い事をしてしまったのだろう。

 だから教えて欲しい――と。



 その横で、ゴウセツは静かに口を開く。罪とはどこにあるのか。

 悪事を行った本人にあるとすれば、それを命じた黒幕は裁く事は出来ない。

 では悪事を成そうと考えた者の心に罪があるのか――だとすれば己も分からぬ心に罪はあるのか。

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 情が湧いたかと問われたゴウセツは、死に場を得たと思ったが生き残り、ヨツユもまた記憶を失い生き延びた。

 何故天がそうしたのか、皆目分からないと迷いを見せる。



 ヒエンは捕虜交換までに記憶が戻れば代理総督としてヨツユを引き渡し、

 戻らねばツユという名の1人のドマ人として、新たな人生を歩ませることを決めた。

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 そして冒険者にそっと胸の内を明かす。

 ゴウセツが刀を握れない身体になっている事、余生をツユと静かに暮らすならばそれも良いと思っている事を。








暁光の刻


概要

 中断していた会談を再開し、ヒエンは条件付きで提案を呑む事を話す。

 その条件とは、先で述べたヨツユの今後に対する処遇に関してである。

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 アサヒは戸惑いながらも合意した上で、1度姉に合わせて欲しいと願いヒエンもそれを了承。

 こうして会談は無事に終了したのだった。





 会談を終え見送りに来た冒険者に、アサヒは視察同行の礼を言いたいと話す。

 だが彼の口から出た言葉は、怨嗟の表情と共に発せられた“許さない”という憎悪の籠ったものであった。

 そして冒険者は『超える力』により、アサヒの過去を垣間見る――。

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 時は遡りドマに対し最初の帝国侵略が行われた頃――追い詰められていたアサヒを救ったのがゼノスだった。

 命を救われた事、そして圧倒的な強さを目の当たりにしたアサヒはまさにゼノスと信奉者となったのだ。

 故にそのゼノスを倒し、英雄と呼ばれる冒険者をアサヒが容認出来るはずもない。
 



 「我が救い主にして、至高の主を傷付けたお前を、絶対に許さない」

 まるで仮面を取ったかのように激情を露にするその様から、どれだけ慕っていたかを想像するは容易い。

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 しかし仮に本性を出したからとて、ここでアサヒを害するような事があれば和平交渉がご破算となる。

 そうしてアサヒは「また会う日を楽しみにしている」と言葉を残し本国に帰って行ったのだった。



 冒険者の様子がおかしい事に気付いたヒエンに、事の顛末を話す。

 ヒエンも元よりアサヒを信用していなかったし、民衆派とやらに期待をしていなかった。

 しかしドマの民を取り戻すため、アサヒの本性がどうあれ捕虜交換を取り止めるわけにはいかない。

 記憶が戻らないヨツユを含め、不安材料は多いが今はその日まで備えるしかない。






*この後の次回に繋がる話については、紀行録等で自身で確認して頂ければ幸い。

んでは本日はこの辺で~。今日もビリッと頑張るぞーっ!(>ω<)ノ

☆ァディオス☆(`・ω・´)ノ


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英雄の帰還 メインクエストを振り返る!


どうも~。セルマです。

いよいよ本日パッチ4.2実装! 皆々心待ちにしていたのではないだろうか。

当ブログ、メジャーパッチ実装当日更新恒例のメインクエストを振り返るシリーズ。

私自身、やはり期間が空いてしまうと忘れてしまうので改めて確認したい。





前回までの冒険録(パッチ4.1メインシナリオ)


概要

 アラミゴ解放軍とエオルゼア同盟軍、そして東方から駆けつけたドマの民の協力により、

 アラミゴの攻城作戦が敢行された。

 敵将ゼノス・イェー・ガルヴァスは、超越者としての異能を用いて蛮神「神龍」と融合。

 神をも従えるという切り札で、光の戦士と対峙する。だが、光の戦士たちは激闘の末、神龍を討滅。

 追い詰められたゼノスは、空中庭園にて自刃し、戦いは幕を下ろした。

 かくして、アラミゴは20年の長きに渡るガレマール帝国の支配から解放されたのである。








新たなる冒険


概要

 新しい国造りに奔走するリセを中心とした面々であったが、難航していると様子を見に来た冒険者に話す。

 ドマの君主であるヒエンのように、今のアラミゴには絶対的な指導者がいない事が主な理由であるらしい。

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 帝国侵攻以前にはアラミゴにも王はいたのだが、とんでもない暴君だったため王政復古の声は大きくない。

 結果、リセたちは新しい国の形を模索しているのであった。



 そうして忙しそうにするリセを見送った冒険者のもとに現れたのは、同じ暁の一員であるアレンヴァルドだった。

 彼は自分たちが暁の一員である以前に、一人の冒険者である事を語る。

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 アラミゴ奪還に成功し、帝国との戦いも一区切りついたので、“新しい冒険”の誘いをしに来たという訳だ。

 冒険者たちはアルフィノを交え、「廃王の黄金」の探索に挑む事となる。








廃王の黄金


概要

 「廃王の黄金」の探索を進める中、アルフィノは仮説を立てる。

 それによると、「廃王の黄金」はロッホ・セル湖に沈んだスカラの遺構にあるという。

 程なくして地下遺構へ続く石扉を発見。アルフィノ達とは別行動で、スカラ内部に侵入する。

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 冒険者はその奥に潜む魔物を討伐し、アルフィノ達と合流――見事「廃王の黄金」を発見するに至った。








復讐と正義


概要

 冒険から戻ると、アラミゴではフォルドラを捕らえた牢獄の前に激昂した市民が集まっていた。

 彼らは「髑髏の処刑人」と呼ばれたフォルドラを売国奴と叫び、復讐を果たすべきだと声を荒げる。

 しかしそれでは帝国と同じだ――そうなだめるリセの声は、激昂する市民達には届かない。

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 それを収めたのは、同じくアラミゴを故郷とするラウバーンの言葉であった。

 ラウバーンの助けによりその場は何とか収束し、冒険者たちはフォルドラのもとへと向かう。



 幽閉された牢獄で死を望むフォルドラに対し、リセは「生きさせる」と答える。

 仲間たちを他ならぬ自らの手で殺し、自身も敗北した今、生きている意味がないと語るフォルドラ。

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 その言葉に声を荒げたのは、アレンヴァルドであった。

 「すべてを投げうってでも、未来のため自由を掴もうとした――その決意は、本物だった」と。





 そして冒険者は超える力により、フォルドラの過去を垣間見る。

 それはまだフォルドラの幼き頃。父と母に連れられ、アラミゴで開かれる帝国の晩餐会に向かう最中。

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 帝国に隷属する売国奴――心無い市民が彼らにぶつけた言葉は酷いものであった。

 そればかりか、まだ幼きフォルドラにまで「売国奴」と叫びながら石を投げる始末。

 抵抗ばかりが生きる道ではないと従う彼らは、市民達が不満をぶつけるには格好の的であったのだ。

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 フォルドラは帝国式の教育を受けて育ちながらも、生粋の帝国人からは「蛮族」と、

 アラミゴ人からは「売国奴」と罵られてきた。その苦悩が如何ばかりかなど想像も出来ない。



 時は流れ、成長したフォルドラは仲間達と共に軍へ志願する。

 「蛮族」とも「売国奴」とも呼ばせない――誰にも文句を言わせぬ力を手にするために。

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 そして彼らはこの時誓ったのだ。仲間の屍を乗り越えても、自由を掴むために突き進むのだと。





 過去視から戻った冒険者――それはほんの瞬き程の時間であったが、彼女の一端を知る事が出来た。

 既に視たのであろう、同じ力を持つアレンヴァルドは続ける。

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 憎しみを背負って処刑されれば、民衆の心は団結する――故に、人柱になるつもりではないのか、と。

 しかしフォルドラは、ほんの一部の過去を視た程度で何が分かると、激しく否定する。

 そしてその時、今度はフォルドラの異能が発動し、冒険者の過去を垣間見た。

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 断続的に視えた過去――彼女は痛みに苦しみながら問う。

 何故人の身に余る力を手にして平然としていられるのか。

 他人の人生を見せられ、裏切られ、身勝手な想いを託されてまで、どうしてお前は歩みを止めないのか。

 そんな彼女に対する冒険者の答えは、果たして彼女を納得させるものだったかは分からない。








ナナモの決意


概要

 フォルドラのいる牢獄をあとにした冒険者は、呼び出されたウルダハでナナモに相談を持ち掛けられた。

 内容は他でもないラウバーンの事だ。

 ラウバーンはアラミゴ出身であり、アラミゴ奪還を成した今となっては帰国を望むのが当然と考えられていたが、

 当の本人はアラミゴの情勢が落ち着き次第、ウルダハに戻ると言う。

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 ウルダハへの残留か、アラミゴへの帰還か――そのいずれを選択するにしても、後悔のない道を歩んで欲しい。

 そう語るナナモは、女王として真の自立ため世の中を見る必要があると続ける。

 その言葉に少々驚かされた冒険者であったが、それに付き合う事を約束したのだった。



 変装したナナモは冒険者を連れ、ウルダハを改めて見て回る。

 自分には何が出来るのか、何をすべきなのか。国のため、難民のため、ラウバーンのために。

 そんな中、冒険者はコロセウムでかつてのラウバーンとナナモの記憶を垣間見る。

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 昔を思い出し語るナナモは、やがてウルダハ難民問題に正面から取り組むことを決意する。

 目下それは故郷へ戻ろうとする彼らに、公費を投じて住む場所や職を用意するつもりのようだ。

 しかしそれを実行に移すとなると、どこから手を付けたものかと悩むナナモは、第三者に相談する事を決めた。



 その相手は砂蠍衆に名を連ねる豪商――ゴールドソーサーのゴッドベルトであった。

 ナナモは彼に、先の計画に対する意見を問うが、その答えは「もってのほか」という否定。

 難民の帰還に雇用が必要なのは確かだが、公費を投じるウルダハに何の益があるのか。

 難民は可哀想だから、一方的に救ってやらねばという驕りがあったのではないか。

 話を聞いたナナモは、難民の支えとなりつつ、ウルダハの益になる事を考えるべきなのだと理解したのだった。








吹っ切れたナナモ様


概要

 ナナモは自らの考えを改めなければならない事を理解し、ひとまずクガネのハンコックに協力を依頼する事にする。

 冒険者が代わりに赴いたのだが、そこで提案されたのはロロリトと交渉すべきとの話であった。

 予想外の返答に刹那思い悩むナナモであったが、女王としてロロリトすら説き伏せてやろうと吹っ切れたようだ。

 「砂の家」を交渉の場とし、ナナモは決意を新たにする。

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 ナナモは先に学んだ事を踏まえ、ロロリトに交渉を持ちかける。

 “難民の帰国を支援する見返りに、当地で新たな産業を興し、利益の一部をウルダハに還元する”

 なるほど理念は素晴らしい、では具体案はどうするか。

 ナナモはアラミゴを旅してきた冒険者に、今の話に適した場所はないかと問う。

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 そして答えたソルトリー、ロッホ・セル湖の塩の話に――豪商ロリリトは乗った。交渉成立である。








波乱の徴候


概要

 アラミゴに戻った冒険者は、リセやアルフィノ達と合流し事の顛末を話す。

 話を聞いたアルフィノは、先の「廃王の黄金」を資金源としてこの事業に出資する事を提案する。

 早速ソルトリーに住む者らと話を進めるため現地へと赴き、話を進める事となったのだった。

 そんな中、冒険者はラウバーンが直接会って話したいとの伝言を受け、会いに行く事となる。

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 話とは、拘束した捕虜の正体が帝国兵ではなく、ユユハセとローレンティスであった事。

 元クリスタルブレイブの彼らが解放軍を神龍召喚の贄とするため、その虐殺に一役買った事。

 ラウバーンはそんな彼らをどう裁くか――冒険者に問う。

 冒険者の意見は法廷で裁く際の参考意見とする事を伝え、ラウバーンは少し歩かないかと提案した。



 ラウバーンはイルベルトの件に関する責任の一端は自分にもあると謝罪する。

 そして今後は以前話に聞いた通り、アラミゴの情勢が安定次第ウルダハに戻る事を話し始めた。

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 無論、帰郷を考えなかったわけではないし、冒険者と共に戦う事すら夢想したという。

 しかし己はナナモの剣となる事を誓った身であると、そう話すラウバーンの決意は固いようだった――。








英雄の帰還


概要

 かねてより計画されていたアラミゴの代表者会議に際し、ラウバーンは警備の強化を考える。

 そのため「暁」からヤシュトラとサンクレッドが招集され、アラミゴ王宮を分担して警護する事になった。



 そんな中、開催直前に予想外の客が王宮を訪れる。

 かつて美神ラクシュミを召喚したアナンタ族、カリヤナ派の族長が、代表者会議への参加を申し出たのだ。

 戦闘の意思がない事、蛮神召喚に必要な物を預ける事などを条件に受け入れ、遂に代表者会議が始まった。

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 冒頭、リセは今はかつての暴君も、帝国軍の総督も不在の玉座に座りたい者はいるか、

 また誰かを座らせたいかを問う。それに対し、代表者たちは首を振った。



 リセは王政という選択肢を捨て、共和制や首長制への道を示したのだ。

 新しい国造りに向け、共和制へ移行する意見が多い中、スムーズに話し合いは進む。

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 ――だが、事はそう上手く運ばなかった。

 開催前に一波乱あった先のカリヤナ派の族長が、「美神ラクシュミの信仰を求める」と言い出したのだ。

 意図の分からぬ言葉に戸惑う一同であったが、その隙を突かれ美神ラクシュミが顕現してしまう。

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 アナンタ族の中でも過激派のカリヤナ派の目的は、代表者たちをテンパードにする事であった。

 既に警備の者らまで先んじてテンパードと化し、代表者会議の会場は一気に混乱に包まれる。

 冒険者も大勢の代表者を守りながらでは思うように戦えず、リセは助けを呼んでくると会場を後に。

 絶体絶命と呼ぶべきアラミゴの未来を左右しかねない戦いが始まった。





 かつて一度討伐したといえ、状況の違う今に苦戦する冒険者とアレンヴァルド。

 ラクシュミの攻撃が遂に代表者たちに襲い掛かったその刹那――割って入ったのはフォルドラであった。

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 フォルドラの助けにより、美神ラクシュミを撃破。辛うじて代表者たちを守り抜く事が出来た。

 戦いが終わった後も多くを語らぬフォルドラであったが、冒険者は再び「超える力」によって過去を視る。


 牢獄でリセはフォルドラに剣を渡し問う。

 今ここでゼノスのように自ら命を絶つか、アラミゴの民をその剣で守るか。


 結果、フォルドラはアラミゴの民を守る事を選んだ。

 そして守った代表者の一人の過去を視る。かつて「髑髏連隊」に蹂躙された者の過去を――。

 フォルドラに抵抗の意思はなく、剣を手放し「仕事は終わった」と自ら牢に戻ろうとする。



 そこでフォルドラに投げかけられた言葉は、「髑髏連隊」を到底許す事など出来はしないというものだった。

 もとより感謝されたいわけではなかったし、自分が歓迎されるような存在でないことなど承知している。

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 その誹りも当然だと立ち去ろうとしたフォルドラの背に、しかし救ってくれた事への感謝が伝えられた。

 果たして彼女の頬を流れた一筋の涙に気付いた者はいたのだろうか――。








 理想論だと言われようが、アラミゴから隣人同士の対立なくしたい。

 そのために対話を重ねる決意を語るリセは、代表者らと更に会議を続ける事を選んだ。

 一方、冒険者が空中庭園で休んでいると、そこにラウバーンが現れた。

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 代表者会議も終わり、民衆に選ばれた代表による議会が発足する事になったと報告する。

 これでラウバーンのアラミゴにおける役目も終わり、アラミゴへと帰還する事になるはずだ。

 しばしの別れになるであろうギラバニアの星を眺めるラウバーンの前に現れたのは、他ならぬナナモである。



 驚くラウバーンに対し、ナナモは開口一番に不滅隊局長および砂蠍衆としての任を解いた。
 
 ウルダハに戻るつもりだったラウバーンにとって、ナナモの言葉は寝耳に水だったに違いない。

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 その実アラミゴの情勢が落ち着き次第、ウルダハに戻ると語るラウバーンの目に迷いはあったのだ。

 それを長らく傍にいたナナモに、見抜けないはずがなかった。

 そして最も頼りにし、信頼をしていたラウバーンにとって最も良い道は何であるかも。



 ナナモは涙ながらに語る。もう己は大丈夫だと。

 ピピンという新たな剣、そしてロロリトを始めとする共和派も使いこなす女王になると。

 故にラウバーンは故郷に帰るべきなのだ、と。

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 この日、ラウバーンはウルダハの剣ではなく、アラミゴの剣――ひいてはエオルゼアの剣となったのだ。



 リセは、帰還したラウバーンにアラミゴ解放軍の総指揮官を任せると話す。

 ナナモの主導するアラミゴ難民の帰国支援計画も発足して、アラミゴの未来への希望が芽生え始めた。

 リセはその希望の芽を大切にしていくと心に決めたようだ。






*この後の次回に繋がる話については、紀行録等で自身で確認して頂ければ幸い。

んでは本日はこの辺で~。今日もビリッと頑張るぞーっ!(>ω<)ノ

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デルタ編を振り返る!


どうも~。セルマです。

さて、“振り返るシリーズ” の今回は『次元の狭間オメガ:デルタ編』だ。

このシリーズは紀行録で振り返れる部分を中心に、自身の知識で勝手に憶測をして遊ぶシリーズ。

また、用語や考察は基本的にその時点で分かっている部分だけ。順を追って知って行く形にしたい。

とはいえ主な目的は「どんなストーリーだったっけ?」という感じで思い出すためのもの。

設定? 知らんよ。って感じだから、こういうのに詳しい人は見るとツッコミたくなるだろうから見ちゃダメだぞ。



過去の振り返るシリーズ:邂逅編 侵攻編 真成編 起動編 律動編 天動編






次元の狭間オメガ デルタ編 1層 - 被験世界「デルタ」V1.0 -


概要

 オメガに命じられるまま、被験世界「デルタ」での検証という名の戦闘行為に参加することになった冒険者たち。

 卵のような物体の中に浮かぶ、奇妙な城。そこで待ち受ける存在とは?

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次元の狭間オメガ デルタ編 2層 - 被験世界「デルタ」V2.0 -


概要

 被験世界「デルタ」での最初の敵を撃破した冒険者たち。だが、まだ倒すべき相手は残っている。

 ネロの解析によると、次なる敵「デルタⅡ」は、重力を操る能力を持つらしい。

 ネロ自慢の怪しげな装置、グラビティギアを手に、さらなる検証に挑め。

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次元の狭間オメガ デルタ編 3層 - 被験世界「デルタ」V3.0 -


概要

 解析によって次なる敵「デルタⅢ」が「ハリカルナッソス」と呼ばれる存在であることが判明した。

 その名は、古典小説に登場する「次元城の女王」であるらしいが……。

 オメガが提示した検証を続けるべく、攻略に挑め!

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次元の狭間オメガ デルタ編 4層 - 被験世界「デルタ」V4.0 -


概要

 被験世界「デルタ」における最後の敵、「デルタⅣ」。

 それは、古典小説において、主人公たちの前に立ちはだかる邪悪なる意志を宿した大樹、

 その化身たる暗黒魔道士のようだ。

 不可解な検証を終わらせるためにも、オメガが創り出した虚像の敵を撃滅せよ!

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次元の狭間オメガ デルタ編 - 考察 -


考察


1.オメガという未知の存在

 そもそもオメガ起動に至ったのは、強大な力を持つ存在(後の神龍)に対抗するためであった。

 かつてアラグ帝国時代に、かの蛮神バハムートを捉え、活動を停止したとされるが謎多き存在である。

 まずはオメガそのものについて、考察を進めなければならないだろう。

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 一説によれば、このオメガは星の外から飛来した存在とされている。

 自立型兵器とされているが、生物なのか機械なのかも定かではない――まさに未知の存在なのだ。

 このオメガが発見されたのはアラグ帝国時代であり、オメガの研究が魔科学発展の一端を担ったようだ。

 最初の起動後、すぐさま現地の言語を学習し、破損箇所の自己修復を行ったというのだから恐ろしい。

 かつてのアラグ帝国はもとより、この星のあらゆる文明を凌駕するオメガの解明は困難を極める。







2.検証という名の戦闘行為を行うオメガ

 オメガは自己の領域である「次元の狭間」にて、「最高の強者」を見定める検証を行っていた。

 オメガによる「最高の強者」の定義は不明だが、要はバトルロイヤルで決めようとしているようだ。

 存在の維持すら握られたかの領域では、有無を言わさず冒険者たちも参加者の一人とされた。

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 オメガは疑似生命体を創り出す機能も有しており、それらをグループ分けした上で戦闘による検証を進める。

 仮のエントリーから、正式にエントリーされた際のオメガの言葉を引用すると――。

 『確実に、明確に、オメガから最も遠いもの……「アルファ」にふさわしい弱さだと証明されました。』

 冒険者たちはチョコボの姿をした「アルファ」と共に、最弱の挑戦者とオメガに認識されたのだ。








3.オメガの目的――英雄の検証

 見事、被験世界「デルタ」で勝利を収めた冒険者たち。

 しかしこの結果は、オメガにとっては予定外であり、待ち望んでいた結果でもあった。

 オメガは自己進化のために強敵を求めているわけだが、前述した「最高の強者」が一概に定義出来なかった。

 『戦闘力では圧倒的に劣るはずの生命が、はるかに強大な存在を討滅するという事象』

 例えば“英雄”という言葉で語られるそれは、単なる偶然で片付けられぬほど歴史上幾度も見られたという。

 故にその事象を検証し、有用であれば自己に転用する――それこそがオメガの目的であったのだ。

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 そもそも最強の存在を決める検証は、オメガだけで遂行出来るものであった。

 だのに冒険者たちを意図的に巻き込んだのは、そういった“英雄”の検証に必要であると考えられたからだ。

 なるほど“光の戦士”と呼ばれる冒険者ならば、検証の対象としてはこの上ないものになるだろう。

 そしてオメガは疑似生命を生み出し、好きな場所へ送り出せる機能を始めとして、

 いつでも無力なヒトを殺せる――要はそれを人質に、検証を続けることを強要したのである。



んでは本日はこの辺で~。今日もビリッと頑張るぞーっ!(>ω<)ノ

☆ァディオス☆(`・ω・´)ノ


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次元の狭間オメガを振り返る!


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振り返るシリーズ とは?


このシリーズは宿屋などで振り返れる部分を中心に、自身の知識で勝手に憶測をして遊ぶシリーズ。

また、用語や考察は基本的にその時点で分かっている部分だけ。順を追って知って行く形にしたい。

主な目的は「どんなストーリーだったっけ?」という感じで思い出すためのものである。








次元の狭間オメガを振り返る! 第1回「デルタ編


初踏破日: 2017 09/10 戦闘システムにテコ入れが来て初となる、高難易度レイドデルタ編を振り返る。

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次元の狭間オメガを振り返る! 第2回「シグマ編


初踏破日:  






次元の狭間オメガを振り返る! 第3回「???編」


初踏破日:  





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紅蓮の解放者 メインストーリーを振り返る!


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振り返るシリーズ とは


このシリーズは宿屋などで振り返れる部分を中心に、自身の知識で勝手に憶測をして遊ぶシリーズ。

また、用語や考察は基本的にその時点で分かっている部分だけ。順を追って知って行く形にしたい。

主な目的は「どんなストーリーだったっけ?」という感じで思い出すためのものである。











パッチ4.1 『英雄の帰還』メインクエスト


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パッチ4.2 『暁光の刻』メインクエスト


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