おはよウリナマズ。セルマです。

もう更新間隔が空きすぎて 毎回毎回「お久しぶり!」と挨拶している気がするが気にしない。

ぶっちゃけFF14やらず、『エルデンリング』ばかりやっていた内の1人であったのは笑い話。

下手の横好きで、フロムゲーはダクソもSEKIROもブラボも諦めた勢だったのだが……。

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まさかまさかのセルマさんクリアしちゃいましたよ。何か光ってたから調べたらラニENDになった。

密使で祈祷も使いつつずっと槍で頑張っていたのだが、中盤くらいから 特大剣2本持ちの脳筋野郎 に。

トロコン目指したいところだけれど、最近面白そうなゲームがいっぱいあるからそっちを先にやりたいと思う。










閑話休題。

暁月の零式は仕事の関係で練習時間等の確保が難しいとの考えから、挑戦自体を諦めていた。

そもそも私はアレキ起動で心を折られており、自ら進んで零式攻略をしようという考え自体がない。

別に零式に挑戦しなくたって、メインシナリオを楽しめればいいんだ――そう思っていたのだが……。

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これオメガやエデンの時と一緒のパターンやないか!

でもまぁこれが通用したのは“暁月最初の零式”だった――というのが大きいと思う。

拡張後最初の零式は、皆スキル回し等々詰められていないから諸々緩い設定にされているのが通例だ。








ただ今回は侵攻からずっとナイトだった私が、暗黒騎士で1~4層まで突破したのは大きな変化だろう。

調整前のナイトが微妙過ぎたというのも理由の一つではある。(調整後も別に着替えなかったけれど)

その実、告白すれば ナイト飽きた という身も蓋もない理由だったりするのは笑い話。

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暗黒はリビデに調整が入る事が明言されているが……まぁHP全快分が多少緩くなるみたいな調整だろう。

或いはリビデ発動中に昔のコンバレみたいな回復量UPの効果付くとか。

ただ個人的にはリビデもいいけれど、ブラナイの効果時間を延ばして欲しいのだが……贅沢だろうか。

正直暁月に入ってから、暗黒の頭一つ抜けていた防御面が埋もれてきているのが寂しい。



それと忍者はもちっと手を加えてもいいのではないかと思う。

数字という意味合いではなく、操作感の方面での調整だ。

やはり雷獣がWSで消えるのはストレスだし、バフ特性化の時代に逆行する風遁60秒も意図が分からない。

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まぁ特に触っているジョブだからこそ、各々気になる点はあると思う。

それがパッチ6.1で上手い事調整されている事を願うばかりだ。どうせ忍者の調整はないと思うけれども。

それでは本日はこの辺りで。またお会いしましょう。

さよなラノシアンパーチ(`・ω・´)ノシ