おはよウリナマズ。セルマです。

何だかんだで覚醒編も4層を終え、肩の荷が降りたとでも言うべきか、のんびりとした日々を送る。

FF14とコラボもした、MHWの拡張パックたる“アイスボーン”発売前に終わって良かった。

まぁ私がアイスボーンを十分にプレイ出来るかどうかは、零式の消化がすんなりいくかで変わるわけだが。

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やはり鬼門は4層よな……今後例の如く装備品が揃ってきて、消化も楽になるはずという希望は持ちたい。

それより悲しむべきは装備品が全然集まらない事か。まぁこればかりは運なので仕方ないだろう。

それに報酬の箱化はサブジョブで行く意味を失うので、そういったメリットも生まれているのは良い点だ。










閑話休題。

以前書いた通り、何とか零式に行く時間を作っているとはいえ、特筆すべき事項があるわけでもなし。

デイリーやウィークリーをこなすだけで、全ジョブカンストしたらどうなる事やら。

ひとまずレベリングに関してはこんな感じ。そろそろ(個人的に)上げるのが辛いジョブが目立ってきた。

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次は詩人でと考えてはいるものの、ここからはIDに通って――みたいなレベリングは避ける予定。

アイスボーンやりたいのもあるが、早めに上げておきたかったジョブは終えているのが主な理由。

そもそも蒼天や紅蓮で頑張り過ぎだったんだ。だからこれで良い、これが本来のレベリング速度なのである。





恐らく皆々様もそうだろうが、レベリングで新しいアクションを覚えるのが楽しいので、

プレイフィールが楽しいジョブに関してはレベリングがまるで苦じゃないタイプの人間であるのだ。

竜騎士や黒魔辺りは、もうレベリング開始から80になるまであっという間だった覚えがある。

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存外楽しかったのはモンクだったかな。今は完成度が高いらしく、強いモンクがいると安心感がある。

竜は割と溢れている印象。多いからこそDPSの高い低いが目立ってしまうようにも感じた。

忍者はどうだろうな……装備的に気軽に着替えられない事を加味しても、着替えた人は少なからずいそうだ。



実際のところ、DPS面に関してはパッチ5.08で改善されている。

5.1での改変が気になるところ。現状、忍術周りしか発表されていないが、それだけも根幹である。

正直今の忍術が嫌いじゃない。忍術が本当に踊り子のようになってしまうのだろうか。

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また忍術周りの改変は、強いけど割と足枷な天地人の改変も意味しているので、注目しているポイントだ。

……と言いつつ、実際のところニーアコラボが来て、それどころではない未来が見えるのは笑い話。

5.1が近くなったら、折角なのでたっぷりとニーアの話でも書こうかと思う。


それでは本日はこの辺りで。またお会いしましょう。

さよなラノシアンパーチ(`・ω・´)ノシ