おはよウリナマズ。セルマです。

恒例の『紅蓮祭』イベントが開催――そして待望のコンパニオンアプリの配信もスタート。

後者は蒼天初期の零式が如く粗が目立つとでも言うべきか……今後まともになっていく事を期待。

本日は主に前者の『紅蓮祭 2018』について触れていきたいと思う。

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内容としてはクガネ登山に味を占めたのか、遊園地のアスレチックのような催し物となっていた。

とはいえ難易度は高くなく、誰でも簡単に楽しめる難易度に収められている。水着でキャッキャと遊びたい。



一方でその後に控えるは、シナリオないしクエストに関連のない高難易度コンテンツだ。

端的に言って “やる必要はない” のだが――そら、1枚目のSSを見てくれ。多くの人が挑戦している。

思わず「何故意味もなく登るのですか?」と聞きたくなってしまうくらい、クガネ登山よりも難しく感じた。



パッド勢もキーボード&マウス勢も大差ないのかもしれない。いずれにせよ私はこういう作業が苦手だ。

正直身内と通話しながらだらだら続けていなければ、途中で投げ出していたに違いない。

いや、頂上に到達しても何もないのだから、投げ出しても誰も責めないし意味などないのだが……。








それでも、それでもやってしまうのが人間――否、飼いならされた光の戦士なのだ。

結局3時間くらいやっただろうか? 正直よく覚えていないが……結果として、見事頂上に到達したのだ!

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狭い頂上には何故かバッツがいた。「高い所は苦手」とかなんとか言っていた気がする。

……まぁ前述通りここまで来ても何があるわけでもなし、別段書く事もなかったりするのは笑い話。

シーズナルイベントが難しいと感じたことはないが、ある意味で難しいと感じられたイベントだった。

んでは本日はこの辺で~。今日もビリッと頑張るぞーっ!(>ω<)ノ

☆ァディオス☆(`・ω・´)ノ


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