どうも~。セルマです。

さて、“振り返るシリーズ” 第4回目の今回は 『機工城アレキサンダー:起動編』だ。

このシリーズは紀行録で振り返れる部分を中心に、自身の知識で勝手に憶測をして遊ぶシリーズ。

また、用語や考察は基本的にその時点で分かっている部分だけ。順を追って知って行く形にしたい。

とはいえ主な目的は「どんなストーリーだったっけ?」という感じで思い出すためのもの。

設定? 知らんよ。って感じだから、こういうのに詳しい人は見るとツッコミたくなるだろうから見ちゃダメだぞ。



過去の振り返るシリーズ:邂逅編 侵攻編 真成編






< 機工城アレキサンダー 起動編 1層 - フィスト・オブ・ゴルディオス - >



概要

  サリャク河の中央に沈むシャーレアンの遺跡が、突如として「機械仕掛けの巨人」となり動きだした。

  なんと、ゴブリン族の科学者集団「青の手」が、遺跡に神降ろしを行い、大型蛮神として召喚したのである。

  このまま大型蛮神の完全起動を許せば、低地ドラヴァニアのエーテルは枯渇し、

  新興の都市「イディルシャイア」も壊滅するだろう。

  直ちに蛮神内部に突入し、動力源を調査、これを止める手立てを探り出せ!

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用語

 青の手とは?

  万能のクイックシンクスをトップとしたゴブリン族の研究者達による組織。

  「アレキサンダー計劃」により、蛮神アレキサンダーを召喚。








< 機工城アレキサンダー 起動編 2層 - カフ・オブ・ゴルディオス - >



概要

  胎動する蛮神の内部にて、「青の手」率いる万能のクイックシンクスと対面した光の戦士たち。

  「アレキサンダー計劃」なる謎めいた構想をほのめかし、大胆にも挑発行動を繰り返す、

  「青の手」たちを何としてでも止めなければならない!

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用語

 アレキサンダー計劃とは?

  移動式の城塞を構築し、科学による理想世界を実現する構想の名。








< 機工城アレキサンダー 起動編 3層 - アーム・オブ・ゴルディオス - >



概要

  アウラ族の美女「ミーデ」により、「青の手」の狙いが「エニグマ・コーデックス」なる書に記された、

  移動都市構想に基づくものであることが判明した。

  科学者による理想郷の実現……その理念を神降ろしにより、強引に成し遂げようとする「青の手」を

  放置することはできない。

  光の戦士たち一行は、再び、機工城「アレキサンダー」の内部に入るのだった。

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用語

 エニグマ・コーデックスとは?

  100年程前にとある天才技師が記した科学思想の書。あらゆる技術的アイディアが記されている。








< 機工城アレキサンダー 起動編 4層 - バーデン・オブ・ゴルディオス - >



概要

  伝説の書「エニグマ・コーデックス」に記された理念は、「青の手」により、

  歪んだ選良主義に取って替われていた。

  「青の手」の危険性をあらためて確信した光の戦士たちは、蛮神「アレキサンダー」の討滅を決意。

  「コア」の停止方法を知るというミーデを伴い、決死の突入作戦を敢行するのだった。

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< 機工城アレキサンダー 起動編 - 考察 - >



考察

1.そもそも蛮神『アレキサンダー』とはどんな存在なのか。

今回突如として登場した『機工城アレキサンダー』は、『青の手』がシャーレアンの遺跡に神降ろしを行い、

それが結果として蛮神『アレキサンダー』召喚にまで至ったわけである。

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ではアレキサンダーとは、特定のシャーレアンの遺跡(現在の機工城)にのみ神降ろしが可能なのか、

或いは条件(*1)を満たしていれば姿を変えて神降ろしが可能なのか、そもそもテンパードが必要なのか。

恐らく我々が今まで相手にしてきた、テンパードの祈りないしエーテルの力により顕現してきた蛮神とは

違っているのではないか――というのが、何も明かされていない現時点での考えである。

ちなみに3年前にもアレキサンダー召喚を試みた事がある事が明かされている。(青の手によるものかは不明)

*1:『アレキサンダー計劃』成就の条件を満たせる建造物ないしそれに類するもの。





2.『青の手』が進める『アレキサンダー計劃』とは。

『青の手』はゴブリン族の科学者集団である事は既知であると思う。

そんな彼らが目指すは、完全に外界から独立した箱庭を作る事なのだ。

「住環境から、食料生産施設まで、すべてを備えた閉鎖環境を作り上げ、これを移動可能にする。

 その移動都市には、高い知性を持つ科学者だけが居住し、各地をめぐって世界の神秘を探る。」

これはミーデの言葉だが、彼女の言う“高い知性を持つ科学者”が今回でいう『青の手』にあたるわけだ。

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要は衣食住揃った場所に引きこもる研究ジャンキーの理想を形にしたのが『アレキサンダー計劃』なのだ。

……さすがに噛み砕き過ぎたか? とはいえアレキサンダーはあくまで蛮神である事を忘れてはならない。

アレキサンダーが本格的に活動し、理想実現を果たそうとすれば地のエーテルは吸い尽くされ世界は滅ぶ。

だからこそ今までの蛮神も討滅してきたわけだし、今回もその例に漏れずというわけだ。

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では『青の手』の目的は独立した閉鎖環境で、自身の望む研究を続ける事なのだろうか。

否、彼らの目的は優れた科学者集団による“世界の管理”であり、自身らがその管理者になる事なのだ。

その結果、自分たち以外の生命が前述したエーテル云々などにより滅びようとも構わないという考え。

このままでは世界を滅ぼしかねない『青の手』を、絶対に止めなくてはならない。





3.鍵を握る『エニグマ・コーデックス』。

100年程前にとある天才技師が記した科学思想の書。あらゆる技術的アイディアが記されている。

それは何百年も続く無限機構から、おいしいチーズの作り方まで様々だ。

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過去に『ブレイフロクスと青の手。』の更新でも触れているが、このチーズレシピも断章の一つと考えられる。

そして『アレキサンダー計劃』とは、あくまでこの中の断章の一つに過ぎないのだ。

つまり読み手次第で善にも悪にもなり得る書物(結晶)とでも言えば分りやすいだろうか。







まとめ

ミーデの手により「コア」の停止に成功。これにより一連の事件は解決したかのように見えた。

しかし意味深なクイックシンクスの発言は、まるで「コア」の停止は想定内であるかのように思える。

そして「青の手」が求める最後のパーツが手元にあると分かった以上、このまま引き下がるとも思えない。

これから先どうなるのか……律動編に続く。




んでは本日はこの辺で~。今日もビリッと頑張るぞーっ!(>ω<)ノ

☆ァディオス☆(`・ω・´)ノ


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