どうも~。セルマです。

FF14は、オンラインゲームの中でもかなり世界設定諸々がしっかりしているのは既知であると思う。

「いやそんな事ねぇよ」という人もいるかもしれないが、少なくとも私が過去プレイしてきた中では一番だ。

例えば、光の玉と化した魚たち1匹1匹にもきちんと設定が存在している事をご存知だろうか。

その設定は件の“魚類図鑑”を見れば分かる――まぁ図鑑なのだから当然と言えば当然か。

例えば――。

lh5451

溶岩王、釣るのに苦労した覚えがあるが……なるほど、おとぎ話の存在と思われていたなら納得である。

ところでその魚を釣り上げてしまった私は、その学会とやらに入れないのだろうか。



lh5452

博物戦艦っていうのは、60IDのフラクタルの事だね。アラグ文明関連で大迷宮バハムートのような雰囲気だった。

相変わらずアラグ文明は改造生物製造に長けていたようだ。まぁそこら辺はバハの振り返るシリーズで。





とまぁこのように魚にもそれぞれ設定があったりする。

また、魚ないし魚類図鑑を通して普段見られない一面(設定)を知れたりする事もあるのがまた面白い。

あまり遡るのもアレだから、開発が「ストーリーを楽しんで欲しい()」と言ってノーマルを実装したのに、

誰も覚えてなさそうな機工城アレキサンダー(一部メインクエスト)に登場した『青の手』。

lh5453


lh5454


lh5455

そもそもゴブリン族が主食級に魚を食べている事さえ知らなかったのだが……皆々様はご存知だったろうか?

釣りのイメージだとバヌバヌ族が思い当たるのだが、魚類図鑑を見るとゴブリンの釣り師もきちんといるようだ。

確かクエストか何かで実際にゴブリン族の釣り師NPCと話す機会があったような覚えもある。

……ふふふ、どうだい? こうして見ると魚類図鑑埋めて色々な設定が見たくなってきたんじゃないかな?

そうだろう、そうだ――え? 全く? 全然? アッハイ。

んでは本日はこの辺で~。今日もビリッと頑張るぞーっ!(>ω<)ノ

☆ァディオス☆(`・ω・´)ノ


よかったらクリックお願いします!
 ファイナルファンタジー14・攻略ブログ